課題 —— こんなお悩み、ありませんか
建設・不動産の現場は、人が減り、書類は増え、ノウハウはベテランの頭の中にたまっていきます。まずは、よくあるお悩みから。
- 見積・積算の“単価感”が、あの人の頭の中にしかない。 数量拾いも過去単価の引き当ても、勘所を持つ人が抜けたら止まってしまう。若手にはなかなか渡せず、1件の見積に何時間もかかる。
- 書類の洪水で、現場が事務に追われる。 施工計画書・施工日報・安全書類(グリーンファイル)・作業手順書・KY・作業員名簿・再下請負通知書。同じ情報を様式ごとに何度も書き写す二重・三重入力が当たり前になっている。2024年問題で残業は減らせ、でも書類は減らない。
- 工事写真の“仕分け地獄”。 撮りためた工事写真を人の手で命名し、工事写真台帳に貼り付ける。月に何時間もこの作業に消えていく。
- 反響対応が追いつかず、取りこぼす。 ポータルからの問い合わせは返信スピードが来店率に直結するのに、夜間・休日・担当不在の一次対応が遅れて機会を逃す。物件紹介文(マイソク)・追客メール・内見後フォローにも毎日追われている。
- 紙・電話・FAX、そして二重入力。 レインズ・ポータル・自社の管理システムに、同じ物件情報を何度も手入力。オーナー向けの月次管理報告書も、毎月ゼロから手作りしている。
こうした業務は「まだ誰も本気でAIを使っていない」領域です。だからこそ、小さく始めるだけで差がつきます。
アプローチ —— 小さく始めて、仕組みに育てる
いきなり大きな仕組みは要りません。まず研修で、現場の担当者が“頼むだけで作れる”小さなツールから始めます。効果が見えた工程だけ、AIバディで自社専用のしっかりした仕組みに育てていきます。
研修で構築を演習する小型ツール
プログラミングの知識はゼロで大丈夫です。現場のあなたが、頼むだけで作れます。
- 見積・査定・提案資料の初稿づくり。 過去見積や自社の見積ルール・単価感を覚えさせ、現調メモや条件から概算の見積・査定書の“たたき台”を起こす。仕上げは人が確定する。
- 施工日報・議事録の自動起草。 現場のメモや音声、写真から、日報や打合せ議事録の下書きをその場で生成。書き忘れも防げる。
- 物件紹介文・追客メールの量産。 マイソク文やポータル掲載文、内見後フォロー・追客メールを複数パターンで下書き。1件あたりの執筆時間を大きく短縮する。
- 過去データの“聞くだけ”分析。 過去工事のExcelや原価データをAIに読ませ、見積精度や原価率の勘所を言葉で引き出す。
これらはお客さまのPCの中で完結させ、顧客情報を外部に送らない形での運用も設計できます。
AIバディで作る、自社専用の仕組み
毎週のご相談で「どこを仕組みにするか」を一緒に決めながら、必要に応じて開発まで引き受けます。
- 見積・積算の補助ツール。 過去単価・自社様式・数量拾いのルールを組み込んだ、御社専用の見積・積算のたたき台生成。
- 安全書類(グリーンファイル)一式の下書き生成。 作業手順書・KY・作業員名簿・再下請負通知書などを、案件情報から一気に起草。
- 工事写真の自動仕分け・命名・台帳化。 撮った写真を自動で分類・命名し、工事写真台帳の形に整える。
- 反響の24時間一次対応+追客の自動化。 夜間・休日の問い合わせにも一次対応し、追客の抜け漏れを防ぐ。
- 物件資料FAX・PDFのOCR→自動転記。 レインズ・ポータル・自社システムへの二重入力を解消。家賃の入金消込の照合も補助する。
- オーナー向け月次管理報告書の自動生成。 定型レポートを毎月ゼロから作る負担をなくす。
大切なお約束: 重要事項説明書(重説)や契約書は、AIはあくまで“下書き”まで。最終確認は宅地建物取引士が必ず行う運用にします。AIは「判断の代わり」ではなく、「準備・下書き・一次対応の時短」に使うのが、いまの正しい形です。
導入後の変化 —— 目指せる姿
数字をお約束することはできませんが、こんな状態を一緒に目指せます。
- 見積・積算の初稿が短時間で上がり、“あの人しかできない”仕事を、チームで回せる状態へ。
- 書類作成の残業を減らし、工期と働き方改革(2024年問題)を両立しやすく。
- 写真整理や二重入力の手作業を圧縮し、人は「判断」と「お客さまへの提案」に集中できるように。
- 反響の取りこぼしを減らし、来店・成約の機会をしっかり取りに行けるように。
- そして何より、ベテランのノウハウが“仕組み”として社内に残り、若手が早く戦力になる——技術継承の土台をつくれます。
関連サービス・無料相談
御社の状況に合わせて、3つの入り方があります。
- AIコーチ(01 COACH) — 社長・部門長が、まず自分の手で1つ作れるようになる1対1の専属指導。トップが分かれば、会社は動きます。
- AI研修(02 TRAINING) — 現場のチームで「学ぶ → つくる → 現場で動かす」を習得。1日目は全員共通の基礎、2日目は自分の業務を題材にAIエージェント構築を演習します。
- AIバディ(03 BUDDY) — 毎週のご相談+必要に応じたツール・仕組みの開発を、まるごと引き受けます。採用せずに“AIの実務担当”を置く感覚で、社長を下から支えます。
Exteryは、この業界での支援実績があります。
まずは、話してみることから
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