小売・EC・D2Cの現場は、発注も、商品登録も、お客様対応も、「できる人」の頭の中とスピードに支えられています。そのがんばりを、AIに肩代わりさせましょう。専門知識は要りません。いつもの業務を、いつもの言葉で頼むだけです。
こんな「あるある」、ありませんか?
- 発注が、ベテランの勘頼み。 天候・曜日・近所のイベント・SNSの流行を全部読んで発注できるのはあの人だけ。休まれたら回らないし、読み違えれば欠品(機会損失)か、廃棄ロス・見切りの値引き処分が出る。
- 店長が「売上を生まない仕事」に追われている。 発注・売上集計・シフト作成・本部への報告。営業時間の裏で、こうした事務作業に毎週かなりの時間が消えていく。
- 商品登録が、終わらない。 新商品が出るたびに商品説明文を書き直し、楽天・Amazon・Yahoo!・自社EC・SNSと、同じ内容を媒体ごとに作り直す。この「コンテンツ地獄」がずっと続く。
- FAX・PDFの注文書を、まだ手で打ち直している。 届いた注文書を見ながら基幹システムへ二重入力。繁忙期はここが詰まって、人的ミスも遅れも出る。
- 問い合わせが定型なのに、人が張り付いている。 「在庫ある?」「どこに売ってる?」「サイズはどれ?」——ほぼ同じ質問なのに、営業時間と人員の数だけしか捌けない。
- AIは触ってみたけど、成果が出ない。 ツールは開いてみたものの、期待した答えが返ってこない。「結局いつものやり方が早い」に戻ってしまう。
実際、EC事業者の生成AI利用率は9割を超える一方で、「期待どおりの回答が得られる」と感じている人は3割以下——約7割が精度に不安を抱えている、という調査があります(Nint「EC事業者の生成AI利用実態調査」2026-02-18)。触っている/いないの差ではなく、「現場で使いこなし、定着させられるか」が分かれ目になっています。
Exteryのアプローチ
Exteryは、課題を「研修で構築を演習する小さな道具」と「じっくり作る仕組み」の二層で解いていきます。主役はあなたの会社の社員です。作って終わりではなく、現場が自分で回せる状態(=開発の内製化)を目指します。
研修で構築を演習する小型ツール
非エンジニアの現場社員が、AI研修のなかで「頼むだけ」で作れるものです。
- 商品登録アシスト — 型番・素材・サイズ・機能を渡すと、商品説明文・キャッチコピー・特徴の箇条書き・想定FAQまで一気に下書き。「1商品を頼んで作る」ところから始め、慣れたらCSVでまとめて作る小型ツールへ。
- 販促コンテンツの量産 — 1つの訴求を、Instagram・LINE・X・メルマガ・販売ページ(LP)と媒体ごとにトーンを変えて展開。キャンペーンの見出し20案出しも数分。毎日新作を出し続けるD2C運用と相性のいい使い方です。
- レビュー・問い合わせ返信の下書き — 口コミや質問への返信文をAIが下書きし、担当者は確認と微調整だけ。
- 店舗バックオフィスの自動化 — 日報・棚卸メモ・売上報告の要約や、定型レポート化。手作業のまとめ仕事を軽くします。
- 競合・市場リサーチ、商品企画・MD判断の補助 — 調べもの・データ要約をAIに任せ、人は最終判断に集中。数字の裏取りは人がする前提で使います。
AIバディで、じっくり作る仕組み(POS・基幹・ECと連携)
現場ツールの一歩先。基幹システムやPOS、ECと連携する仕組みは、AIバディが御社と一緒に作ります。ソースコードもお渡しするので、特定の業者に縛られません。
- FAX・PDF受注の自動処理 — 注文書をAI-OCRで読み取り、生成AIで所定フォーマットへ整形して基幹へ一括インポート。人の出番を「内容の確認・修正」だけに縮小し、二重入力をなくします。
- 需要予測・発注アシスト — POSの販売実績・客層・時間帯・天候・カレンダーをもとに発注量を提案。まずは1カテゴリ・1店舗で試し、最終決定は人が握る「提案型」から段階的に広げるのが定石です。
- シフト作成の自動化 — 来店予測から時間帯別の必要人数を出し、シフトの原案を自動生成。ゼロから組む負担を減らします。
- 接客チャットボット(FAQ/サイズ診断) — 在庫・商品場所・サイズ選びなどの定型問い合わせに24時間自動対応。自社の商品データやFAQを参照させることで、答えの精度を高めます。
- パーソナライズ・レコメンド — 閲覧・購買履歴に合わせたおすすめや案内文の生成。メール配信のパーソナライズから、商品ページのレコメンド、チャット型へと段階的に広げていきます。
業界の動きとして:コンビニ大手のAI発注では、販売実績・客層・天候などを分析して最適な発注量を提示し、週の発注作業を約6時間減らした公開事例が報じられています(AI Market/GXO 2026)。これは大手の事例ですが、中小企業でも「1店舗・1カテゴリの提案型」から、その縮小版を無理なく始められます。
導入後に、目指せる変化
数字をお約束するものではありませんが、こんな状態を一緒に目指していけます。
- 発注が「あの人頼み」から「データが提案し、人が決める」へ。 欠品と廃棄ロスの両方に目を配りながら、担当が代わっても回る発注に近づけます。
- 店長が、売上を生む仕事に時間を戻せる。 発注・集計・シフト・報告といった事務作業を圧縮し、接客や売場づくり、人材育成に時間を振り向けられます。
- 商品登録・販促の「コンテンツ地獄」が、こなせる量に。 説明文もSNSもメルマガも、下書きはAI・仕上げは人。多媒体展開のスピードが上がります。
- 受注の二重入力がなくなり、繁忙期の詰まりがほどける。 転記ミスや処理待ちが減り、少人数でも回しやすくなります。
- お客様を、24時間待たせない。 定型の問い合わせを自動で受け止め、人は込み入った相談に集中できます。
- そして何より、「AIを触ってはいるが成果が出ない」から、「現場が自分で使いこなす」へ。 ツールを配って終わりにせず、社員が自分で作り・直せる状態(開発の内製化)を目指します。
まずは、あなたの現場から
小売・EC・D2Cといっても、実店舗中心の会社と、モール運営中心の会社では「効くツール」が違います。Exteryは、御社の売場・商品・チャネルの「あるある」に合わせて、最初の一歩を一緒に選びます。
3つのサービス(習う → 広げる → 続ける)
- AIコーチ(01 COACH) — 経営層・部門長のための1対1の専属指導。トップ自身がAIの手応えをつかみ、全社導入の旗を振れるように。
- AI研修(02 TRAINING) — チーム・部署に「自分で作れる」を広げる研修。1日目は全員共通の基礎、2日目は現場の業務を題材にAIエージェント構築を演習します。上の小型ツールは、この研修のなかで社員が自分の手で作れるようになります。
- AIバディ(03 BUDDY) — 毎週の相談も、ツール・システムの開発も、月額でまるごと引き受ける伴走サービス。採用せずに“AIの実務担当”を置く感覚で。上の仕組みづくりは、ここで一緒に進めます。
無料で相談する
「うちの発注、AIで本当に楽になる?」——その疑問のまま、まず一度お話ししましょう。しつこい営業はしません。ご相談は無料・秘密厳守です。まずはお気軽にご相談ください。
